9月の職員研修を行いました。(フスフレーゲと巻き爪矯正について)
9月の職員研修のテーマは「フスフレーゲと巻き爪矯正について」でした。
外部から講師をお招きして講義をしていただきました。
フスフレーゲとは、ドイツ語でありフットケアのことだそうです。
足に異常があると外出などが億劫になったり、歩き方が変わると腰痛などにつながるといった様々な影響が考えられるため、痛みに対する対処療法はもちろん、矯正を行って原因を解消することは重要ということでした。
入院患者さんなどの爪切りや、私たち職員自身や家族の爪について考える貴重な機会となりました。