5月の職員研修のテーマは「接遇」でした。映像教材を視聴しました。普段の言葉遣い、表情、身だしなみ等について改めて確認することができました。例えばアクセサリー等はプライベートではおしゃれとしてつけることもありますが、医療・介護の現場では人を傷つける可能性があったり、患者さんや利用者さんからはあまり良い印象を持たれない可能性もあります。そういったリスクをなるべく無くすことが医療・介護の現場では大切だと感じました。今後とも接遇の改善に努めてまいります。